After we started dating – アメリカ人彼氏の「怒り」と「イライラ」の違い | アメリカ人彼と国際恋愛の日々で学んだこと

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こんにちは、junaです!
彼の感情について少し学べた体験をシェアします。

𓂃 ことの発端

先日、彼とイルミネーションを見に行ったときのこと。
日中も営業しているスポットで、イルミネーションの点灯は16時半からでした。

私たちが着いたのは15時頃。
入り口とチケット売り場が少しわかりにくくて、迷いながらなんとか入場。
ガーデンをゆっくり楽しみ始めたところで、スタッフの方から声をかけられました。

「16時閉園なので、そろそろご退場お願いしまーす」

夜の部は別で入場しないといけないのかな?と思いつつ、「何時で閉園」というのが書かれていなかったので、もしかするとこのままイルミネーションまで滞在できる?なんて淡い期待を抱いていた私。

やっぱり一度出なければいけないことを知って、がっかり。

一方彼は日本語がまだよく分からないので、私よりもさらに状況がわかっておらず、園を出た後で、こう言いました。

入る時に4時に出ないといけないって、誰も教えてくれなかったよね。
それはフェアじゃない。返金してもらいたい。

言葉だけ聞くとすごく怒っているように聞こえませんか…?😢
彼の言っていることに同感なんだけど、正直ちゃんと調べてなかった私たちも悪いか〜くらいに思っていました。
あと私は「一旦出て、もう一度お金を払うことになるかもしれない」ということを彼に伝えておけばよかった、と少し後悔。

でも彼は、

“I’m not angry, but it’s kind of annoying.”

と言ったんです。
え!これは怒ってないのか…と若干困惑。

𓂃 彼の感情について質問してみると…

彼はグチグチ言うことはなく、淡々と意見を言った後は、すぐに切り替えられる人。
なのでこの後、雰囲気が悪くなったとかは全くありませんでした。

ただ、やっぱりあれは怒っていたように思えた私。

そこで、ご飯を食べに行ったところで「”angry”と”annoying”は違うの?」聞きました。
すると彼は、それは別の感情だよと教えてくれました。


まず”angry”は、「怒り」の感情。
段階的にはupset → angry → furious(激怒)の順番で強い怒りになる。


そして”annoyed”は、「イライラ」の感情。
段階的にはannoyed → irritatedの順で強くなる。


確かに「怒り」と「イライラ」が違うのはわかるのですが、いまいちピンと来なかった私。
そこで彼が出してくれた例えがこちら。

「蚊が自分の周りを飛んでいたら、イライラはするけど怒らないでしょ?」

たしかにそうか、と思ったのですが…
ただやっぱり、「怒り」と「イライラ」は私の中では同じ感情のグループです。
私にとってはマイナスな感情であり、イライラが怒りに変わることも多いと思うので。

だから彼が「怒り」と「イライラする」を明確に分けていることを知って、驚きました。

𓂃 まとめ

今回のことで、今まで彼に「怒ってる?」と聞いて、「怒ってないよ」というやり取りが発生していた原因が判明しました。
そういう時は、おそらく彼の中で「怒ってはいない」けど「イライラはしている」ということだったのでしょう。

皆さんはどうでしょう?
「怒り」と「イライラ」の感情の分類に関して、人によって違うのか、それとも言語や文化によって違うのかが気になりました。

ただ何はともあれ、その人がどういうニュアンスで言葉を使うか、コミュニケーションの中で知っていくことも大切だなと感じました。

彼のことは本当にゆっくり知っていっている感じ。
普段せっかちな私だけど、最初から全部知ってしまったら面白くないから、これくらいのペースでいいのかも、と思う今日この頃です。

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