車や雲、街中の何気ない景色の中で、ふと「顔」や「動物」を見つけたことはありませんか?
この前彼とドライブをしていた時に、彼が「前の車が悪い顔してる!」と言い出しました。
そして彼が初めて聞く英単語を口にしたのです。
それが…
Pareidolia(パレイドリア)
ー 曖昧な形や模様を、実際には存在しない意味のあるものとして認識してしまう心理現象。
人間の脳は「意味のあるパターン」を見つけることに優れているため、こうした錯覚が起こるそうです。
辞書による説明は下記の通り。
Pareidolia is the tendency to perceive a specific, often meaningful image in a random or ambiguous visual pattern.
Merriam-Webster Dictionary
日本語にすると:
パレイドリアとは、ランダムまたは曖昧な視覚パターンの中に、特定で意味のあるイメージを知覚してしまう傾向のことです。
若干専門用語ぽくもあるのですが、英語圏では “pareidolia” という言葉がSNSやブログでもよく使われているそう。
Instagramで、”pareidolia”と調べると、顔に見える写真がたくさん出てきて面白いですよ!
日本語でも「パレイドリア現象」として知られているそうですが、おそらく英語圏ほどは浸透していないように感じます。
私もこの現象に名前があることすら知らなかったので、今回は英語と日本語両方同時に習得できてラッキー!笑
今度から何かが顔に見えることがあれば、積極的にこの言葉を使っていこうと思います。
まとめ
今回の一件で改めて思ったのは、新しい言葉を知ることで、自分の表現の幅がどんどん広がるということです。
「言葉」を知っているということは、その背景にあるたくさんの情報や文化を共有しているということ。
だから私は、ひとつの言葉で共有できることが格段に増えると感じます。
特に、言語の壁がある彼との間では、ひとつひとつの言葉の重みがより大きく感じられるのかもしれません。
こうした言語の面白さや力を、これからももっと感じていけたらいいなと思います。


コメント