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【RYT200沖縄合宿7日間の持ち物】おすすめのヨガウェアやヨガマットもご紹介いたします!

ヨガ
※本記事にはプロモーションが含まれています
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以前、RYT200の資格を沖縄で取得したお話を書きました。

合宿となると何が必要なの?ヨガウェアは何枚いる?と気になることがたくさんあると思います。

今回は私が実際合宿で持っていた持ち物をご紹介したいと思います。

この記事でわかること
  • RYT200の資格取得の7日間の合宿で必要な持ち物
  • ヨガウェアはどんなものが良いか、何枚必要か
  • ヨガマットはどんなものが良いか

RYT200の沖縄合宿持ち物リスト

私がRYT200の沖縄合宿に持っていたリストは次の通りです。

RYT200の沖縄合宿の持ち物リスト
  • ヨガウェア(上下3枚ずつくらい)
  • ヨガマット
  • ヨガマットケース
  • 水筒
  • 行き帰りのトレーナー
  • 上着
  • 筆記用具
  • キャップ
  • ビーチサンダル
  • 手提げ袋

ヨガウェア、ヨガマット、水筒に関しては、後ほどおすすめをご紹介します!

温度調整ができるように、上着は薄くて軽い素材のものを持っていきました。

ヨガをするときは基本裸足になるので、ホテルについてからはほとんどビーチサンダルで行動していました。

キャップはビーチへ行く時用。

手提げ袋は軽くて大きいバッグを、ホテル内の移動やビーチへ移動する時に使用しました。

合宿で使用していたヨガウェア

私が合宿に持って行ったヨガウェアをご紹介します。

11月でも沖縄は暖かいと聞いていましたが、流石に半袖は寒いのでは?と思い、ヨガウェアは長袖を2枚、半袖を1枚持っていきました。

結論、半袖でも長袖でも通用する温度でした!

途中で一度洗濯できたので、ヨガウェアは3枚くらいでちょうどいい感じでした。

スポーツブラ:lululemon(ルルレモン)

ヨガウェア:mulawear(ミュラウェア)

ヨガパンツ:lululemon

スポーツブラ:H&M

ヨガウェア:ゼクシィミックス

ヨガパンツ:ユニクロ

こちらのヨガウェアは、韓国発の人気ブランドで、抜群の伸縮性で動きの多いポーズでもストレスなく快適に練習できました。

私はシンプルな白のウェアでしたが、サイズやカラー展開がかなり豊富です!

ヨガだけでなく、ランニングやジム、日常のカジュアルコーデにも合わせやすいのも魅力。

おしゃれで機能的なヨガウェアを探している方には、とてもおすすめです。

👉 気になる方は公式サイトをチェックしてみてください✨


スポーツブラ:GU

ヨガウェア:不明

ヨガパンツ:GU

コスパを考えるとH&M、ユニクロ、GUもとっても良いですが、動きやすさで一番おすすめなヨガパンツは『ルルレモン Align™ ハイライズパンツ 24インチ アジアフィット』です。

フィット感がすごくあって、動きやすさが段違い!

特に初心者の方は、高いヨガウェアを何枚も買うのは抵抗ある…という方も多いと思います。

その場合は、2,3セットはユニクロやGUなどのプチプラで購入、1セットだけ少しいいものを買ってみるのがおすすめです。

おすすめの旅行用ヨガマット

合宿では自分のマットを持参する必要があったのですが、私がその時持っていたヨガマットはlululemonのかなりしっかりしたマットでした。

▼こちら

家で使う分には全く問題ないのですが、移動のことを考えると少し重かったので、合宿前Mandukaのトラベル用マットを購入しました。

こちらのmandukaマット2.5mmととっても薄いので、本体サイズ64×42×26cmのスーツケースにすっぽり入りました。

グリップ力がしっかりあって◎

ただ固い地面で使用する場合は、膝をついた時などに少し痛いかもしれません。

▼こちら

私が購入した時からリニューアルされたようで、折りたたみができるヨガマットになっていました!

厚みはさらに0.5mm薄くなっているようです。


もう一つ、他のメンバーが使っていたstyle boat marketのリカバリーヨガマットもおすすめ。

厚みがしっかりあるのに、とっても軽い!

▼こちら

Amazon | [スタイルボートマーケット] リカバリー ヨガマット yoga mat 厚さ 5mm ピラティス トレーニング フィットネス エクササイズマット (ベージュ(aya コラボ)) | StyleBoatMarket(スタイルボートマーケット) | マット
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ヨガマットの比較表

私がおすすめしたいヨガマット3枚の比較表を作りました!

【lululemon】The Mat 【Manduka】トラベル ヨガマット【style boat market】リカバリーヨガマット
厚み5mm1.5mm5mm
幅x長さ66cm x 180cm61cm x 180cm66cm x 180cm
重さ2.38kg約1kg 1.1kg
価格¥9,500¥8,800¥10,780
コメントデザインがお気に入り。
リバーシバルで使えるのも◎
持ち運びに便利。
薄くてもグリップ力はしっかりある。
厚みがあるのに軽い。
ふわふわしていて使い心地が良い。

厚みに関して

厚みがあるメリットは、膝が痛くなりにくいことです。

薄いマットのメリットは、先ほど書いたようにスーツケースに入ることですね。

重さに関して

重さに関して、基本家で使うだけであれば、重みがある方が安定感は出ます。

ですが、持ち歩く可能性があるのであれば、軽い方が兼用できていいと思います。

グリップ力に関して

ヨガマットを選ぶときに重要になってくるのが「グリップ力」です。

グリップ力がないと、手が滑ってポーズがとりにくいですし、逆にグリップ力がありすぎると、動きがスムーズに移行できなくなってしまいます。

紹介した3枚は程よくグリップ力があるので、どれもおすすめできます!

ヨガマットを持ち運ぶためのバッグやベルト

軽いとヨガマットをくるくる丸めてそのまま持ち運びもできますが、みんなそれぞれ持ち運び用のバッグやベルトを持ってきていました。

▼ヨガマット持ち運び用のバッグ

▼ヨガマット持ち運び用のベルト

ヨガをするときに必須の水筒

これは合宿によって違うと思いますが、私の行った沖縄合宿では講義をする部屋にウォーターサーバーが置いてありました。

基本的にはみんなマイボトルを持って来ていて、そこにお水を入れていました。

ちなみに私はハイドロフラスクという水筒を3年前から愛用しています。

サイズは色々ありますが、709mlがちょうど良いサイズで気に入っています。

私以外にもハイドロフラスク持ってきている人はたくさんいましたよ〜✨

▼こちら

👉 私が使っている709mlサイズはこちらからチェックできます。

私が購入したものとは違い、もともとストローが付いているタイプになります。(私は後で追加購入しました。)

個人的にストローはある方がおすすめです!

Amazon | ステンレス ボトル Wide Mouth Flex Straw ワイドマウス フレックスストロー 24oz 709ml サーフ 保温 保冷 水筒 (日本正規品) | Hydro Flask | ジャグ
ステンレス ボトル Wide Mouth Flex Straw ワイドマウス フレックスストロー 24oz 709ml サーフ 保温 保冷 水筒 (日本正規品)がジャグストアでいつでもお買い得。当日お...

まとめ

いかがでしたでしょうか?

以上が私が11月に行ったRYT200の沖縄合宿で持って行ったものです。

旅行で持っていく充電器やメイク道具などは省きましたが、自分が必要だと思うものは持って行ってくださいね。

何をどれくらい持っていくか、というのは行く前に結構迷ったので、他の方の参考になると嬉しいです!

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