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【書評】理想のパートナーと出会う方法|マッチングアプリで迷子だった私が今の彼に出会えた理由

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※本記事にはプロモーションが含まれています
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「マッチングアプリでひたすらスワイプしているけれど、ピンとくる人に出会えない……」

「条件は悪くないはずなのに、なぜか2回目のデートに繋がらない」

そんな「婚活迷子」になっていた私が、一冊の本をきっかけにマッチングアプリで今のパートナーと出会い、国際結婚へと踏み出すことになりました。

正直、アプリでの出会いは情報の海。

何を信じて、どう選べばいいのか分からなくなりますよね。

でも、この本を読んでからアプリに向き合うと、今まで見落としていた「本当に大切なサイン」が驚くほど見えるようになったんです。

今回は、私が運命の出会いを引き寄せたバイブル、『理想のパートナーと出会う方法』をご紹介します。

この記事を読むと、次のことがわかります。

  • アプリでしんどくならないための「マインドセット」
  • プロフィール項目よりも大切な「パートナー選び」のヒント
  • 「ピンとこない」相手でも2度目のデートに行くべきか
  • 結婚を確信するために、彼を見極めるポイント

「アプリはもう疲れた……」と諦める前に。

私のアプリ体験談を交えながら、理想の出会いを現実に変えるための戦略をお伝えします!

マッチングアプリが「苦行」になる理由(選択のパラドックス)

まず読み始めから、「まさにそれ!」と強く納得した部分

私が大学生だった10年ほど前を振り返ると、当時はまだ「マッチングアプリで出会った」と口にするのは、少し後ろめたいような、躊躇いがある時代でした。

それが今や、アプリでの出会いはスタンダード

主流と言ってもいい時代になりましたよね。

条件(場所、趣味、職業、年収など)を細かく絞り込める仕組みは、一見すると非常に効率的で、合理的なものに思えます。

しかし、そこには現代ならではの大きな「罠」が潜んでいました。

知っておきたい「選択のパラドックス」

選択肢が無限にあることによって生まれる問題。

それが、「選択のパラドックス(Paradox of Choice)」

本来、人は「自分で選びたい」という欲求を持っています。

しかし、いざ選択肢が多すぎると、脳は以下のような負のスパイラルに陥ってしまうのです。

もっと良い選択が、他にあったのでは?

本当にこの人でよかったのかな?

選択肢が増えれば増えるほど迷いが生まれ、決断への自信が持てなくなる。

その結果、皮肉なことに「決断後の幸福感」は下がってしまうという心理現象です。

だからこんなにも、アプリでの相手探しは難しく、疲れるものだったのか!

と、深く納得してしまいました。

「アプリで良い人に出会えないのは、自分の努力が足りないからだ」と自分を責めてしまう人も多いはず。

でも、そもそも「選択肢が多すぎる環境」自体が、私たちの心を疲れさせる仕組みになっていたんです。

  • 「もっと」を追い求めるのをやめてみる
  • 「最高」ではなく「十分」を探す

このことを頭の片隅に置いておくだけで、アプリを開くときの重苦しい気持ちが少しだけ緩むのではないでしょうか?

あなたが「本当に求めている条件」は、実は間違っている?

マッチングアプリの良いところは、
自分の理想や譲れない条件に絞って相手を探せることだと思っていました。

もちろん、それはとても効率的でマッチングアプリを利用するメリットだと思っています。

ですが、本書ではこのように書かれていました。

とくに長期的な関係の相性を見極める経験は少ないにもかかわらず、自分を幸せにしてくれるものを熟知しているかのように思い込んでいます。

出典:ローガン・ウリー著/寺田早紀訳『史上最も恋愛が難しい時代に理想のパートナーと出会う方法』河出書房新社

つまり、マッチングアプリで条件を絞るとき、自分が決めたその条件が本当に自分を幸せにしてくれる条件とは限らないのです。

プロフィール項目よりも大切な「パートナー選び」のヒント

マッチングアプリで検索するとき、様々な項目にフィルターをかけますよね。

でも、本書を読んでハッとさせられたのは、「幸せな結婚生活に直結する要素は、プロフィール画面には載っていない」という事実でした。

多くの人が「重要だ」と思い込んでいる以下の項目は、実は長期的な幸福度にはそれほど影響しないのだそうです。

意外と重要ではないこと: お金、容姿、性格の類似性、共通の趣味

もちろん、これらがあるに越したことはありません。

でも、これらは「表面的なデータ」であって、二人の関係が荒波に揉まれたときに守ってくれるものではないのです。

「本当に大切なこと」は目に見えない

一方で、本書が「思っている以上に大切だ」と強調しているのは、相手の「人間としてのスキルや性質」でした。

  • 情緒の安定と誠実さ: 感情の波に飲み込まれず、誠実に向き合ってくれるか。
  • 自分の長所を引き出してくれるか: その人といるとき、自分を好きでいられるか。
  • 「うまくケンカする」スキル: 意見が割れたとき、相手を負かすのではなく、解決策を見つけられるか。
  • 難しい決断を一緒に下す力: 予期せぬトラブルに対し、チームとして動けるか。

これらは、アプリのプロフィール項目には載っていません。

何度かやり取りをし、時間を共有する中でしか見えてこない「地盤」のようなものです。

「ピンとこない」相手とも、2度目のデートに行くべき理由

マッチングアプリで出会って初めてのデート。

悪くはないけれど、ビビッ!とはこないな…

と感じて、1回きりでお断りしてしまったことはありませんか?

以前の私もそうでした。

「理想の職業の人」「高学歴な人」といった条件に気を取られ、最初の数時間で「アリかナシか」をジャッジしようと必死だった時期があります。

でも、本書を読んで、そして今のパートナーとの日々を経て、その考え方は180度変わりました。

1回では「本質」は見えない

先ほど挙げた「本当に大切なこと(情緒の安定、誠実さ、話し合う力)」は、緊張している1回目のデートではなかなか表に出てきません。

  • 1回目のデートで見えるもの: 外見、会話の盛り上がり、エスコートの慣れ(=表面的なスキル)
  • 2回目のデート以降で見えてくるもの: 誠実さ、自分へのリスペクト、トラブルが起きたときの素の反応

【体験談】「条件」よりも「解決する力」

先ほども言ったように、アプリを使い始めたばかりの頃は、「理想の職業の人」「高学歴な人」といった条件で選ぼうとしていました。

でも今のパートナーと出会って、国際結婚というハードな手続きを進める中で痛感しているのは、「条件が合うことよりも、トラブルが起きたときに協力できる/話し合えることの方が何倍も大切だ」ということです。

結婚するための書類が足りない!役所の言い分が違う!

手続きの書類が足りなかったり、予想外の壁にぶつかったり……。

そんな時に、お互いがどうするべきか考え、お互いを尊重しながら「決断を一緒に下す」ということが何より大切でした。

この「一緒に困難を乗り越える力」は、最初のデートで「ピンとくるか」どうかよりも、ずっとずっと価値のあることだったんです。

アプリの海で相手を探すなら、条件の「数字」を見るのを一度やめて、彼の「心のしなやかさ」に目を向けてみる。

それが、理想のパートナーを見極めるためのヒントになるはずです。

結婚をする前に確認しておきたい「最後の見極めポイント」

「この人とずっと一緒にいたい」と思える相手に出会えたとき、次にやってくるのが「結婚」という大きな決断です。

でも、恋愛の楽しさだけで突っ走ってしまうのは少し危険。

本書では、一生を共にするパートナーとして自分自身に問いかけるべき質問や、「結婚前に二人で話し合っておくべきこと」が具体的にまとめられていました。

価値観のすり合わせは、いざ結婚が決まってからだと焦ってしまいがち。

だからこそ、この本に書かれている質問リストは、真剣に将来を考えているカップルにとって「転ばぬ先の杖」になるはずです。

ぜひ本書を手に取って、チェックしてみてください!

【体験談】「話し合い」をスムーズにしてくれた意外なツール

実は私、彼と付き合い始めたばかりの頃に、図らずも本書の内容に近い「深い話し合い」ができていたんです。

それを助けてくれたのが、「sekirara(セキララ)カード」というアイテムでした。

このカードを使ったおかげで、重くなりがちな将来の話もゲーム感覚で楽しく、かつ本音で語り合うことができました。そ

の土台があったからこそ、いざ結婚という段階になったときも、スムーズに話が進んだように思います。

真面目な話を切り出すのが苦手

彼がどう思っているのか自然に聞き出したい

という方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

まとめ:理想のパートナーシップは「育てる」もの

この本を読んで、そして今の彼と出会って気づいたことがあります。

それは、理想のパートナーとは、どこかに完成品として落ちているものではないということです。

もちろん、最初にある程度の「誠実さ」や「心のしなやかさ」といった地盤が揃っていることは大切です。

でも、そこから先の「理想の関係」は、日々の対話や、時に訪れる大きな困難を一緒に乗り越える中で、二人で作り上げていくものなんだと強く実感しています。

「条件」という名のフィルターで相手を切り捨ててしまう前に、ぜひ一度この本を手に取ってみてください。

あなたのすぐそばにいる「意外な人」が、実は最高のパートナー候補であることに気づくかもしれません。

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